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2026/03/22 15:00

睡眠中は体を休息させるために体温を低下させる
睡眠中は脳や体を休息させるために、代謝量を減らすために深部体温(脳や内臓など身体の中心部の温度)が低くなります。
深部体温を下げるために、入眠前には毛細血管を通じて、体内の熱を外へ逃がします。赤ちゃんや子供のほっぺや手足が暖かくなると眠いというのは、このしくみからなのです。
深部体温を下げるために、入眠前には毛細血管を通じて、体内の熱を外へ逃がします。赤ちゃんや子供のほっぺや手足が暖かくなると眠いというのは、このしくみからなのです。
逆に冷え性などで手足の血行が悪いと、深部体温がなかなか下がらないので、寝つきが悪くなります。寝付きを良くするためには、睡眠前から睡眠への体温の温度勾配を上げることが1つのポイントです。
例えば、軽い(汗をかかないほどの)運動をする、熱すぎない風呂に入る(入浴剤で血行を促進する)、血行を促進する食物(カプサイシン等)を摂るなども対策の1つです。
また入眠したあとは脳や体を休ませるために、体温を下げなければいけません。しかし電気毛布などを高い温度で使ったまま眠ると体温が下がりません。すると身体は、発汗で体温を下げようとします。電気敷き毛布を使うと皮膚が乾燥してカサカサする、喉がかわくというのは、このためです。発汗という働きがたくさん必要になるので身体も休まりません。
寒いからという理由で布団を温めるために電気毛布などを使うのはいいのですが、必ず寝る前には電源を切るか、低温にしましょう。
例えば、軽い(汗をかかないほどの)運動をする、熱すぎない風呂に入る(入浴剤で血行を促進する)、血行を促進する食物(カプサイシン等)を摂るなども対策の1つです。
また入眠したあとは脳や体を休ませるために、体温を下げなければいけません。しかし電気毛布などを高い温度で使ったまま眠ると体温が下がりません。すると身体は、発汗で体温を下げようとします。電気敷き毛布を使うと皮膚が乾燥してカサカサする、喉がかわくというのは、このためです。発汗という働きがたくさん必要になるので身体も休まりません。
寒いからという理由で布団を温めるために電気毛布などを使うのはいいのですが、必ず寝る前には電源を切るか、低温にしましょう。

最初のノンレム睡眠時に最大の発汗&成長ホルモンの分泌
体の修復や疲労回復をつかさどる成長ホルモンは、最初のノンレム睡眠時に最も多く分泌されます。このときに深部体温を下げる意味もあり、発汗が一番多くみられます。ヒトは冬でも一晩にコップ一杯の汗をかくといわれます。ポリエステル素材など発汗に対して十分な吸湿性がない寝具を使っていると寝床内の不快指数が増大し、睡眠が十分に得られません。その結果成長ホルモンの分泌も抑えられてしまいます。
正しい眠りのリズムと発汗
睡眠にはいると、体温は均等になります。
通常体温は、体や頭の部分が高く手足は低いのですが、睡眠に入ると深部体温が下がるために体や頭の体温が下がる一方で、末梢にあたる手足の温度が上がります。結果的に、足のムレ感が出やすくなります。
睡眠の後半は、覚醒に向けて体温は上がり始める
睡眠の後半は、覚醒に向けての準備のために体温は上がり始めます。上がった体温が逃げないように、寝具の保温力の高くするなど工夫しましょう。