長浜開町450年記念　黄金の時代サテン使用　真綿＆木綿わた敷ふとん　シングル【受注生産商品】

1573年小谷城に浅井3代が滅び、その勲功から羽柴秀吉（豊臣秀吉）は織田信長から江北12万石を与えられ、今浜とよばれた寒村に長浜城を建て、新たに長浜の街を作りました。長浜の町は近世城下町のひな型ともいわれる当時の町割りがほぼ残っている貴重な城下町なのです。

その秀吉をモチーフにして作られた「黄金の時代シリーズ」のサテン生地（蒔絵がモチーフ　五三の桐門をあしらっています）を使い、この地域の特産であった真綿と伝統の木綿わたをコラボした二層式の敷布団を作りました。

今回使用した真綿の中身だけで30000円以上という、超お買い得な敷布団です。昔ながらの木綿わたの良さを味わいたい方、それに真綿の良さがプラスしています。

シングルサイズのみ　100×210㎝
　側　綿サテン　綿100％
　中わた　手引き真綿（絹100％）1㎏
　綿80％ポリエステル20％木綿わた　4.5㎏

できる限り実際の色に近づけるよう努力しておりますが、ご使中のスマートフォンやタブレット、ディスプレイなどの設定・お部屋環境などにより色が違って見える場合がございます。予めご理解いただきますようお願いいたします。

受注生産商品です。お届けに4週間前後かかります。ご了承ください。